日々の実話

リアル体験談

出勤時間が近づくにつれて

既にGW休み突入している会社もあるのだろうか


私は今日も仕事だ

朝の支度を終えて出勤時間までゴロゴロする


まだ時間あるな

そう思うのだが時計に何度も目をやる


まだ時間あるな

まだ大丈夫だな

あ~もうこんな時間

あと少ししたら出ないと

出勤日の朝は時計をみる回数が多い気がする


そして1番厄介なのが

あと5分で出なきゃと言うときに限ってお腹の調子が悪くなる


本当に不思議だ


ウゥゥ‥お腹痛い

ゴロゴロしてるし😩


休みの日は何ともないのに・・・

パワハラ職場ともおさらばしたというのに・・



私のカバンの中には常に

下痢止めストッパーと鎮痛剤が常備されている

嫌な思い出というのはなかなかすぐには消しされないものだ


いいな いいな 人間っていいな


そんな歌が脳裏をよぎった

なぜ(?_?)



さて行ってこよ〜

亡き愛猫49日近い

幽体離脱のブログを終え満足の愛称愛猫だ


社会復帰したがやはり人付き合いに臆病になっているのは変わりない

人といることで過剰なストレスを感じ仕事が終わるとホッとするが明日も・・と思うと怖い

(短期バイト復帰)

喘息も再び出始めたが自分に言い聞かせる


「大丈夫、前の職場の人間じゃない大丈夫」


もうあんな思いはしたくないと

私は逃げてしまう


家の中は安心だ


こんな私のブラック派遣会社の話はさておき

私は発泡酒の値上がりと共にビールを止めハイボールへ変えて暫く経つ


最初は ん?うーん(+_+)という感じだったが慣れは恐ろしい


今では美味いと感じる


さてさて

今日は4月28日

もうすぐ亡き愛猫の49日だ

なぜだ

ソワソワする

悲しい

淋しい

会いたい

行かないで


そんな気持ちに反して


母は大丈夫だよ

幸せになるんだよ

愛猫ちゃんを忘れない



だけどさ、君が恋しい

今、愛猫の弟分がブログを書いてる時

台所でいつも愛猫がやっていた仕草を真似る

暫く見なかったが久しぶりにみた


涙が込み上げてきた

こんな時は亡き愛猫がそばに居てくれてる

泣かないでと・・・。


【私が愛猫を思って泣く日はそばで寄り添う弟分】

ありがとう君も愛しい愛猫弟分だ

幽体離脱

今日は久しぶりのブログだ


退職後しばらくは休養をとっていたがいつまでもそうしてるわけにはいかない


期間のバイトにでも行って体をならそうと社会生活へ復帰した


いやぁ〜疲れること😅

とりあえず期間だ

頑張ろうwww


幼き中学生の頃の話がようやく出来る今日

話して行こう


小学生の時、父を亡くし不思議な体験をしてから

何事もなく無事に中学生へ


女子中学生、少しばかりオシャレにも興味を持ち始め毎朝前髪セットは欠かせないwww

そんな話はさておき


晩御飯も終わり寝床につく

今日も疲れたな^^;

何しろバスを乗り換えての登校だ

寝坊して遅刻はしょっちゅう

先生に怒られるのも慣れたもんだ(笑)


寝床につきすぐに眠りへ

ふと気づくと私は私をみていた


「あれ、私だ 宙に浮いてる」

暫く自分の部屋をふわふわと浮きながら見渡す


とても不思議な感覚だ

私は宙に浮きながら隣の部屋へ行く


私は何をやってるんだろう

母が寝ている部屋に行きやはり上から母を見下ろす


私は自分の部屋へすぅ~と飛んで戻る


そしてまた自分を見下ろすのだ

その時私は急に

「今戻らなければ死ぬ 早く 早く

      早く自分の体に戻らないと



必死に元の体に戻ろうとする

だけどなかなか戻れない


早く戻らないと・・

焦っている自分がいる


その直後

「やっと戻れた」という感覚とともに

目を開けた時


息づかいが荒く

ハァハァ

「戻った」私は呟いた


あの時もしも

戻らなければという気持ちがなかったのなら

私はどうなっていたのだろう


辛く苦しい時

ふと思い出してはあの時戻らなければと思ったり

あの時戻って良かったと思ったり



何十年も前の記憶

そして未だ私を「あの時に・・・」と


幾度も懐わせる

  「幽体離脱」体験だったのである