日々の実話

リアル体験談

地獄の扉〜最終章

地獄への扉〜最終章


指定の時間に到着

電話して到着したことを伝える

事務所へ


コンコン→どうぞ→扉を開けて目に入ったのは

少し若い男2人


目が合う→無言→??

本当ここの奴らは頭大丈夫?


普通にお疲れ様ですとか挨拶できんのか?

もういいや→私もとりあえずシカト

呆れて言葉が出ない


担当の管理者がくる→お疲れ様ですと私は言う


退職の話が進み記入へ

退職の理由は自己都合になりますよ


私は礼儀として

「急な退職で大変ご迷惑をおかけしました。

申し訳ございませんでした」と伝えた


管理者

「いえいえ」


現場のお◯◯上司からの謝罪もなければ最後まで全てお前が悪いというような感じだ


自分達には一切非はありません


ってとこだろう


まぁ少しでも非があると感じているなら

こちらも悪かったのひと言が自然と出るはずだ


この職場

良い人もいたが

ほぼほぼがこんな人間


仕事が出来ても潰しにかかるおぞい職場作りを頑張って積み上げてきたのだろう

思い出すだけで吐き気がする


パワハラと言えるのかパワハラではないのか

しかしながら従業員が悩み出社出来なくなる

職場は言葉の暴力でなくとも

問題は上司にあるのではないか?


自覚症状のない人間は自分が傷つけられると大袈裟に悲劇のヒロインになるが相手を傷つけても全く反省、謝罪もなくのさばっている

◯◯すぎて可哀想・・・



こんな人材派遣会社

こんな職場に気おつけろ


暗黒の雲に包まれた会社がこれから先も

変わることはないだろう


これも社会勉強と捉え

お◯◯上司と会社の益々の繁栄、幸せを願おう



さぁ私の愛猫さん

次の話に行きましょうか♫