日々の実話

リアル体験談

地獄からの脱出〜

以前のブログで職場のブログを書いたのち

その後の日々を語る


仕事に夢中になりどんどん変えていこう

きっと思いは伝わると

家に居る時間もなくなり必死に働いた日々


伝わらず

悔しくもあり・・・そんな中辞めた職場


退職届けを出した翌日から発作を起こしていた喘息もおさまる

不思議だ

よほど精神状態も追い込まれていたのだろう

退職理由も診断書がなければ自己都合となるとわかっていた

それでもいいから早く開放されたいと思った自分がいた


もう過ぎた話だがふと頭をよぎる

何故か?


職場仲間(仲よくしてくれた人だ)

上司とあって雇われ身社員じゃないから文句は言えない、不満も言えないと話す

だからいつも社員の私のとこに不満を言いにくる

そんな人達がいるだけでも有り難い

電話をくれたりLINEをくれたり🥹

ごめんね、突然で😅

私は謝る



多々聞くお◯◯上司の苦情話を聞き

「何とかするから!」

私には出来なかった・・・・


それだけが無念だ


人間とは権力がなければただのクズなのか?

ただひたすら荷物を背負って働き続きけるのか。


私は今自由、開放感で満たされている

ストレスといえばたまに思い出すあの職場

そしてあいつら・・


時が経てば


前を向き始めて

ただぼんやりと空を眺め

またあの時の光景が声が心臓をドクドクさせ眠れない日が続く


誰かがささやくんだ

悔しいのか愛猫?

あぁ悔しいさ

こんちくしょーーーーーー!

それはお前の試練と学びだ


亡き愛猫の可愛い弟分に

「どんな時もお母さんに寄り添ってくれるね 

        ありがとう」

亡き愛猫も涙を流す私の元へよくきてくれたのだ

愛称 愛猫と言う名の母は今日も語る


寝起きの愛猫の弟分だ