愛猫との出会いは動物愛護センター
溺愛し5年 今年の3月に病気で亡くなる
自分をせめて病院に疑問を抱き
でも過ぎ去ってしまったこと
それから暫くたち
どうもこの日がひっかかる
5月13日
この日は何故か愛猫が再び来てくれると伝えに来てくれた日
私は前もって5月13日休みをとった
夫も休みを取ってくれた
息子は愛猫が亡くなってからショック
だったのだろう
「私が13日亡くなった愛猫が待っている
愛護センターに行こう」と以前から話していたが
「見に行くだけだよ。もう引き取らないからね」
そう言った
「どうして?」涙ぐむ私
「ほら、そうやって泣くでしょ 」
私は言葉をかえせなかった
息子は愛猫の死に目に会えなかったが火葬当日職場の上司に伝え休憩中に戻ってきてくれたのである
辛いのは私だけではない
亡骸を抱きしめた息子
思い出すと辛い
それから49日が過ぎ息子の異変
「13日は絶対迎えに行くから
弟分に弟が出来るけど大丈夫かな?」
息子はもうダメだと言っていたが何気なくドキドキしながら言ってみた
・・・・。
「どうだろうね」
Σ(゚Д゚)
息子は再び弟分の弟?www愛猫ちゃんの生まれ変わりを出迎えてくれるのだと私はそう思った
嬉しい
愛猫よ
君が戻って来てくれるのを心待ちにしているぞ
来週の為に今日愛護センターへ
電話をしたが・・・・。
夫は
「まだだよって言ってるんじゃないか?」
その理由は。