私の晩御飯

ご飯に今日のスープをかけ種無し梅干しをのせ

ネギをかける

お供はハイボール👍

夫は夜勤

明日食べるだろうと私はマグロステーキ食べず

ご飯を食べれるだけでも幸せだ

息子に前ブログにアップした食事を用意し

無言の食卓ブログを読んだ方は分かるだろう

食卓にマグロステーキ定食ご飯を出す

突然

息子がおもむろに「この大葉の味いいね美味しい」

心の中で「えっ😳」なに急に(笑)

何気に嬉しい❤️

「マグロステーキ味がしみてて美味しい」

嬉しさ倍増

「美味しいって言ってくれると嬉しい」

私は息子に言った

余談だwww

それはさておき

リリと名付けた猫ちゃんとの生活START

今まで飼ったことがない猫ちゃん

用意するものをペットショップで聞き揃えた

可愛い

「可愛いだけじゃダメダメ」

今の私は当時のダメダメ子へ言う

でも本当に可愛かったんだ・・・。

それから数年

夫の転勤

引っ越し先はペット不可

どうしよう‥猫ちゃん

ダメダメ子は実家にTEL

転勤で引っ越し

猫ちゃんがいる

（親も知ってる）

「実家に連れっていい？」

母は

「えっ太郎ものりもいるのに？」

私

「ごめんお願い」

実家の家族は渋々受け入れてくれた

「ごめんね、りりを宜しく」

私は当時その時に何を考えていたんだろう・・・

なかなか会えない距離となり

最後に家族から

「元気で頑張るだよ　辛いことがあったら帰っておいで　でも辛抱も大事だから　途中で投げ出さないでとにかく頑張るだよ　太郎ものりもリリもみるからね」

私は

「ありがとう」

言い残しその地を離れた

引っ越しも完了

片付けが落ち着き

実家へTEL

母が出る

「皆元気？ごめんね、どう？」

母は

「リリちゃんね〜太郎とのりにびっくりして押入れにひきこもっちゃってるのよ〜(笑)ごはんも食べないの」

私

「そっかそうだよね😅ごめんね。暫く様子みて。

またTELする」

いろいろ話したがこの辺しか覚えてない

それから数日置きに実家へTEL

りりちゃんも大分慣れてきて今では太郎ちゃんのりちゃんとくっついて寝てるそうだ

私は安堵する

母との電話口で父の「りりちゃんほらこっちおいで」という声が聞こえる

父が叫ぶ声が聞こえる

「リリ〜お前の飼い主さんから電話だぞ〜困った飼い主さんだガハハッ(笑)」

母は言った

「何だかんだ言ってもすごい可愛がってるだよ」