日々の実話

リアル体験談

愛猫のお迎え〜ダメダメ子続編

朝の雨と雷が嘘のように空は晴れ渡り晴天だ


さて

愛猫お迎え当日

子供と一緒に🚗🚗🚗💨


いよいよ譲渡だ(ΦωΦ)


キャリーに入ってもらいさぁ我が家にお出迎え!


車中 ミャ〜ミャ〜と鳴く

可愛いなぁε-(´∀`*)


さぁようやく我が家に到着


キャリーの扉を開け自分から出てくるまでそのままにしておく


きっと長旅で疲れたであろう🥹


暫くするとのそのそ・・・

あっ出てきた😳


可愛いなぁε-(´∀`*)

(ダメダメ子 可愛いなぁじゃないだろ)

(家族として迎え入れるということわだなぁー)


お水と用意しておいたご飯を少しだし

置く


その仔猫は初めてみる世界に興味シンシン😺


ソファに座っていた子供は仔猫を見守っていた

TVをつけ家の中を探索しているのを眺めながら

少し休む


仔猫がソファにジャンプ


おっ!すごっー✨

何処へ行くんだろう?

トコトコ歩きだし子供の肩へちょこんと座る


wwwwwwwww🤭

一緒にTVみてるーー(≧▽≦)


その後落ち着いてから

近くの動物病院はチェック済みだったので

診察へ

(譲渡前に検便、注射など済)

まだ3ヶ月だ

去勢手術は6ヶ月ぐらいからと病院で言われ

予約をとる


譲渡前に医師の診察は受けていたので

軽い診察のみ


猫ちゃんがいる生活が始まる


愛猫はスクスク育ちあっという間に6ヶ月

無事に去勢手術も終え元気に過ごしていた


名前を呼べばすぐ来る

帰ってくると玄関までお出迎え

寝る時は追いかけてきて一緒に布団へ


幸せだ(ΦωΦ)


トイレの失敗もなくすぐに我が家の環境に慣れていった


愛猫を迎え入れ1年が経つ頃

やはり1人では、遊び相手も欲しかろう

ここで今の弟分が登場

いろいろ調べ保護猫活動の方が里親募集しているということでトライアルを経て

今の弟分を迎え入れた


愛猫は生後3ヶ月程の仔猫をその日からすぐに受け入れてくれた

シャーもなくその小さな仔猫を不思議そうに眺めていたのだ

優しい子だった

本当の兄弟のように過ごしていた


3年経過した頃から先住愛猫はたまに風邪のような症状で病院へ行くようになる


それでも1年に1、2度

レントゲンも取り

「猫風邪かな 注射と点滴、飲み薬を処方しておきますね」

薬を飲み数日すると元気な愛猫に戻った


猫ちゃんに多い病気など全く知らずそんな考えは頭をかすめもしなかった


愛猫兄も4歳を迎え赤ちゃんだった頃のヤンチャさはなくなりむしろドッシリといった言葉が似合う

この家の主か?と思うほどになった


愛猫弟も3年経つ頃にはようやく落ち着いてきた

ちょっとヤンチャ期間が長くなかなか手を

やいていた子だ


毎日 兄と弟は家族をお出迎え

就寝時間は 兄は一階の番人

      弟は甘えん坊で2階で寝る


いつまでもこうしていられると思ってたんだ