地獄への扉6
〜続
年配オヤジとさらに30代の男も加わり
標的になった私だが
一体何があったのか
それは
事務所に入ると
年配オヤジに
「お前帰れ」
「帰っていいよ」
30代の男
「今日も仕事ないけど、どうする〜?帰る?」
2週間、3週間
毎日 毎日 毎日
軽くノイローゼになる
この時事務所には上司もいる
しかしあきらかに聞こえない振りをしている
そう、問題の上司だ
(こいつとは後々トラブルとなる)
私は皆がいなくなってから個人的に上司へ相談
「毎日来るたびに帰れっていわれるんですが」
「えっ?そうなの?しょうがないなぁ◯◯さんも」
いやいや、あんたさぁ同じ空間にいて
聞いてたよね?
(内心思いながら)
結局仕事もまた増えてきた為 この件は
ウヤムヤに終わる
この時私は既に4年目?(おそらく)に突入www
よく辞めないなって?
私自身も当時の私にその言葉を言ってあげたい(笑)
新しく人が入っては辞め入っては辞め・・
新人もこう言っては何だか こんなやつが存在していたのか?という奴ばかり
この職場も 普通に上司が部下の
評価をさげる
悪口 陰口当たり前
私は辞めるという選択肢ではなくもっと
仕事が出来るようになって自分でこの状態を変えていけばいいじゃん!
という馬鹿な判断を自分に降した
本当のバカは私だったのだ😵😵😵😵😵
月日は経ち
正社員の話しが舞い込む
なんと・・・・なんと・・・・・
これが本物の地獄への扉の入口だった
私はそのどす黒い大きな扉を
押し開けてしまった
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