亡き愛猫の夢
今朝のやる気みなぎるその理由とは😏
その前に愛猫亡き後の不思議な夢から話していこう
遡ること愛猫の旅立ちの前に戻る
私はその日出勤前
ぐったりと横たわる愛猫に
「お母さんが仕事から帰って来るまで待っててね」
と呼びかけながらも仕事に行けずにいた
暫くすると瞳孔は開き息をするだけで精一杯な状態だった
(詳しくは前ブログへ)
そして旅立ち火葬へ
思い出すと今も辛い
火葬を終え2日目の夜だった
辛く悲しい気持ちと眠れないことに酒を飲む
そして床につき愛猫を思いながらいつの間にかウトウト(-_-)zzz
その夜私は夢をみた
私は仕事を終え靴箱から自動ドアへと向かう
その出入り口には
亡き愛猫を火葬車が来る前まで包んでいたバスタオルにあのときの光景のまま寝ていた
私はその愛猫に
「仕事終わったよ、待っててくれたんだね。ありがとう 帰ろうか」と声をかけ抱きかかえて車にのせ
「さぁ帰ろ」
と自宅に向かった
そこで目が覚めた
今思えばその言葉を聞きながら愛猫の意識は遠のいてしまったのだろうか?
愛猫はその約束を
夢の中で果たしてくれたのだろうか?
早朝
愛猫の遺骨のそばに行き
「ありがとう 待っててくれて」と涙した
さて次の夢の中へ案内する
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