今朝４時に目が覚めた

愛猫の夢　　ではなく

夢の中の私は高校生

何故か高校を中退しますと教師のところへ

現実には一応高校卒業している

変な夢だ🤔

( ﾟдﾟ )彡そう！

やる気みなぎる夢の話をようやく！

愛猫が亡くなり３度目の愛猫の夢

玄関を開けると茶トラの子猫が出迎える

うわっ〜可愛いと私は手を差し伸べる

仔猫は部屋の奥へと入っていった

玄関で靴を脱ぎその先へ向かおうとすると

部屋の奥から仔猫？と思いきやなんと出てきたのは愛猫だ

私の横をすり抜けブロックの壁に飛び乗る

「おいで」愛猫を抱き寄せた

やはり愛猫は以前の毛皮と同じ毛皮をつけて帰ってくるのか？

そう思うと嬉しくなり

その日は朝から晩御飯の下ごしらえを張り切ったのである

夢の中というのはなんとも不思議な世界

何と行っても亡き愛する家族、懐かしい友人に会えるのは夢の中だけだから寝るのも楽しみの1つだ

夢の解釈はいろいろあるが幸せだと感じるなら良い解釈で幸せな日を過すのもいい

考えすぎも夢の中にその考えていることが出てくるのも事実だ

昔　仏壇にあった大福を学校から帰宅したら食べようと思っていたが既に下げられ母のお腹の中だった

当時どうしても食べたかったのだろう

私は大福食べたかったなと思いながら就寝

その夜夢の中で私は横になったまま目をあける

ふと胸もとをみると大福が😳

食べたい食べたい　それなのに体が動かない

目覚ましで目が覚めた　

あの大福夢の中でも食べれなかったなぁ

どうでも良い学生の頃の余談である